テーマ「みえないもの」

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可能性とは、現時点で「みえないもの」の方が多いと感じます。新潟市におけるその可能性は、4回の水と土の芸術祭の後も、市民の創造力によって開拓され続けています。市民が見つけた「みえないもの」を展示の中から探し出してみてください。

協力  |  Art unit OBI

鈴木泰人(美術作家)、本間智美(建築家)、水野祐介(映像・製作)の、専門領域の違う3人によって組織されたアートユニット。社会における見えない/見えにくい素材を扱い、芸術・文化と社会を結ぶ表現活動を行なっている。表現の方法、表現の分野は多岐に渡るが、会話や対話を軸にして、解決の糸口からその後の発展までを総合的に創り出すプロセスを含めることが特徴的である。
 
ユニット名であるOBIは日本語の帯から由来し、社会における多分野(経糸)を、人と人との交流(横糸)で接点をつくるだけでなく、風土や文化の文脈、見えない/見えにくい想いを紡いで、丁寧に・丁寧に、大きく強固な布に織り上げていく。また1冊の本のように、1ページ・1ページ、過去から現在が現代に合わせて編集・可視化し、最後に未来への新しいページが、その本に書き込まれたとき、ふたつとない帯をつけて、手から手へ手渡される。

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